阪急阪神不動産の企業CM『ひと、つながりの街へ。』 シリーズの第二弾 住む。働く。遊ぶ。篇」を2025年8月1日から放映開始！今田美桜を引き続きプロモーションに起用！
阪急阪神不動産株式会社では、本年1月からコミュニケーションスローガン「ひと、つながりの街へ。」を掲げて、俳優の今田美桜が出演するCMや交通広告、ブランド特設サイトを展開している。新たにシリーズ第二弾として「住む。働く。遊ぶ。篇」のテレビCM放映をはじめ、各種プロモーション展開を開始。
このプロモーション展開の一つとして制作したCMは、阪急阪神不動産が「住む。働く。遊ぶ。」という暮らしの様々なシーンに寄り添ったまちづくりを行う総合不動産会社であることから、分譲マンション〈ジオ〉と、複合高層ビル「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」にある入居企業の従業員専用ウェルネスゾーン「WELLCO(ウェルコ)」、大阪・西梅田にある商業ビル「ハービス PLAZA ENT」の2つの施設で撮影を行った。これらの場所で、今田が人と人がつながる瞬間に立ち会いながら、阪急阪神不動産株式会社が目指しているまちづくりへの想いを届けいく。
都会の街が少しずつ動き出そうとする、早朝6時に撮影は始った。最初に撮影したのは「遊ぶ」のシーン。その舞台は「ハービス PLAZA ENT」。セリフやカメラ、照明、エキストラの動き、それぞれのタイミングを合わさなければ成立しない、難しいシーンだったが、今田は、あっという間に全体の動きを把握し、演技を進めていくといった集中力と対応力を見せた。
次に撮影したシーンは「住む」。分譲マンション〈ジオ〉へと移動し、多くの世代の方々が住まわれているマンションで繰り広げられる暮らしの一コマを再現した。子どもたちの笑顔に包まれ、終始あたたかな雰囲気のもとで撮影した。
そして、最後に撮影したシーンは、「働く」。撮影場所は「WELLCO」で行った。ここでは、20名の阪急阪神不動産従業員がエキストラとして加わった。緊張感が漂うなか、今田が登場しカメラが回ると、みんな自然な演技で「働く」シーンにリアリティを添えることができた。
今回のCM撮影では、3つのシーン合わせて総勢約90名が共演した。撮影終了時には今田のかわいらしいガッツポーズが飛び出すほど、今田と出演者全員がまさに“ひとつながり”となり、終始明るくスムーズに進行した。
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