kintoneを契約していただいている3人に2人がスタンダードコースを利用されています。(2020年10月時点)スタンダードコースの場合、さまざまなサービスとデータ連携したりカスタマイズでき、
業務がより効率化されるのでオススメです。
APIトークンは、外部のプログラムで使用するkintone REST APIの認証に使用します。
たとえば、外部フォームから送信された内容をkintoneのレコードとして登録、kintoneアプリのデータを外部サービスに出力、外部サービスの情報をkintoneポータルに表示するなど、システム間のデータ連携が可能です。
・設定できる人:cybozu.com共通管理者、kintoneシステム管理者、アプリ管理者
・設定方法
❶アプリ画面右上、横のv字ボタンをクリックし、「カスタマイズ/サービス連携」にある[APIトークン]を選択します。
❷[生成する]をクリックします。
❸生成されたAPIトークンに対して、許可する操作のチェックボックスを選択します。
❹必要に応じて、メモの編集ボタンをクリックして、各APIトークンのメモを入力します。
❺[保存]をクリックします。
❻画面右上の[アプリを更新]をクリックします。
詳しくは下記ページをチェック!
https://kintone.cybozu.co.jp/support/arukikata/pages/03-08.html
#kintone #キントーン #kintoneの歩き方 #サイボウズ #cybozu #ノーコードツール #ノーコード #業務アプリ
コメント